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アロマ日記
日々の生活の中でのアロマテラピーとの繋がりを綴る、アロマブログです。
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フォールディングその2
フォールディングの経路
n残基のタンパク質はおよそ10n通りの構造が可能であり、タンパク質が最安定構造を網羅的に探すことは現実的に不可能である(レヴィンタールのパラドクス)。このため、フォールディングには特定の経路が存在する。
かつては、タンパク質のフォールディングはまず核(足場)となる構造が形成され、その後その周辺の構造が段階的に完成していくというモデルが考えられていた。しかし近年の実験技術の向上により、現在では100残基以下の小型タンパク質に関しては、変性状態と天然状態の二状態いずれかしか観測されず、中間的な構造はほとんど存在しないことが分かっている。このため、小型タンパク質のフォールディングは協同的(cooperative)であるとされる。これは、進化の過程でタンパク質が高速にフォールディングできるアミノ酸配列を獲得したことによると考えられる。実際、ランダムにアミノ酸を並べたポリペプチドでは多くの準安定な中間状態が存在し、フォールディングは遅い。
100残基以上の大型タンパク質においては、フォールディングの過程はジスルフィド結合の形成などを含むため複雑で、中間体が見られるものも多い。
なお生体内ではタンパク質の翻訳とフォールディングが並行して起こるため、フォールディングの過程は試験管内と必ずしも同じではない。通常はフォールディングは翻訳よりも速いため、先に翻訳されたN末端側から順次フォールディングが行われる。
(Wikipediaより)

テーマ:アロマテラピー - ジャンル:心と身体


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